スイモアマイモ

やかましいオタクのしょーもない独り言 (Twitter:@idol8er)

ここにいた。

渋谷すばるさんが大好きだ。

私は嘘をつくのが驚くほどへたくそなので、基本的に隠さない。だから私のことを知っているひとは私がすばるさんが好きなことを知っている。それでも何回でも、何千回でも、言いたくなる。本当に大好きだ。

4月15日以降、すばるさんのことが好きだと言うたびに悲しい気持ちも一緒にやってきて、辛くなった。それでも言わずにはいられないし好きをやめることなんてできなかった。

 

アイドルの渋谷すばるさんと同じ時間を過ごすことが出来たのは1年半だった。どうしてもっと早く気づけなかったのか、もっと早くファンにならなかったのかという後悔はオタクなら誰もがもつものだろうが、あの日からはそれを考えるたびに正直気が狂いそうになる。

そしていつものように「例えもっと早くライブDVDを見ていたとしても、ジャニーズアレルギーの私がハマっていたと思うか?」「突然ロン毛に出くわしていてもあの頃の私にはその美しさに気づけない」「あの時あのタイミングでクロニクルを見たから」「だからハマった」と延々自分を説き伏せることになる。

 

私はアイドルが嫌いだった。

顔がいいだけで、女に(女性アイドルなら男に)キャーキャー言われてヘラヘラしてるだけで金がもらえると思っていた。あまりにも幼稚すぎる考えだが、努力を見せないその姿勢に今は頭が下がる。

人は自分が頑張ってるところを評価してほしい生き物だと思う。たとえ結果が出なかったとしても、こんなに頑張ったということは認めてほしいと思う。人は、というと主語が大きすぎるかもしれないが、少なくとも私はそう考えがちのヘタレだ。けれどアイドルは、"彼ら"は結果にこだわり続けている。シンプルにすごいと思う。そもそも「人を楽しませる」ということはとても難しい。例えばコンサート、いくら「ファン」だと言う人たちが集まってくるとはいえ、好きだから何をしても楽しくなるなんてことはない。彼らが楽しませてくれるから私たちは楽しいのだ。

アイドルの関ジャニ∞は私をめちゃくちゃ楽しませてくれる存在になった。そのなかでも渋谷すばるさんは私の中で特別な人だった。

 

 

 

 

この夏のツアー、私は8月25日の大阪、9月8日・9日の東京公演に入った。

もうすでにすばるさんはいないのに『最後』という気持ちだった。何が最後かは分からないが、「すばる担」としておろしたての赤いスカートでドームに向かった。

 

 

8月25日は関ジャニ∞の関西デビュー日。そんな特別な日に彼らの地元大阪でおめでとうを言えるのが嬉しかった。大型台風の影響で23日の公演が中止になり、私も予定していた夜行バスをキャンセルせざるをえなかったが、翌日新幹線で大阪に向かった。

とても緊張した。慣れない遠征。もうすぐ関ジャニ∞に会える。すばるさんはいない。私は、どう思うんだろう。

 

1曲目のイントロが流れてきて、すぐに大好きなあの曲であることが分かった。ステージが照らされた瞬間、本当に1秒も経たずに泣いてしまった。じわじわ涙が溢れるとかではなく、まじで光の速さなんじゃないかってくらい一瞬で号泣した。

本当の本当の本当に6人しかいなかった。前列に3人しかいなくて、1人足りないのにそれを完成形としてライブが始まっている。なんでだ、そうか、すばるさんがいないんだ。私はすばるさんがこの曲を歌っているところを、生で見ることは一生できないんだ。

応答セヨ、初めて聴いたときから大好きな曲。とてもあたたかくて綺麗で、勇気も元気もたくさんもらった。一番最近のシングルだから、あの日のワクワクもドキドキも鮮明に思い出せる。そして最近はすばるさんが歌う応答セヨ、生で聴いてみたかったなぁと夜中1人でボロボロ泣いていたので一瞬で号泣するなどたやすいことだった。

 

2曲目のここにしかない景色。関西デビュー日に関ジャニ∞が育った大阪という地で関ジャニ∞に「ようこそ、僕らの街へ」と歓迎してもらったのはとても嬉しかった。でもすばるさんにもようこそって言われたかったなぁと思ってしまい、結局泣いた。

大阪ではやっぱり泣いてることが多かった。ベストアルバムを引っさげたツアーだから当然だが、アンコールを除いてどの曲もすばるさんが歌っていたものだ。真ん中で、歌っていた。他のメンバーが代わりに歌っていても頭の中ではすばるさんの声が聴こえてしまって、「エイター!!!!!!」と叫ぶ声が聞こえてしまって、その日は寂しさが勝っていた。ホテルへ帰ってからベッドに大の字になり呆然とした。本当の意味で考えたこともなかった『担降り』『オタ卒』の文字が現実味を帯びだしてすごく怖くなった。

いや楽しかったんだよ。楽しかった。生で聴いてみたいと思っていた曲が聴けて嬉しかったしかっこよかったし、アンコールは全力で盛り上がった。けど「足りない」という思いが怖くてしょうがない。ライブ終わりで疲れたのと考えすぎたので、その日はいつの間にか死んだように寝ていた。

 

次の日はせっかく大阪に来たということでロケ地巡りに出かけた。

ジャニ勉のエイトブンノニやMV・映画のロケ地、カンテレなど大阪には聖地が多すぎる。大阪に来るまでに決めきれなかったので、当日決めた。ロマネのロケ地とカンテレと、味園ユニバース

 

大阪ロマネスクのMVロケ地となったカフェはいつも8月はお店を開けていないようで諦めていたが、コンサートの期間中のみお店の方のご厚意で開店していた。電車とバスを乗り継いでようやく到着したそこは、とても落ち着いた居心地のいい場所だった。

MVですばるさんが使ったテーブルにはすばるさんの写真が置かれていて、その横にファンが書き込めるメッセージノートがあった。私も書いてきたが、自分の語彙力のなさとデザインセンスのなさに思い出しては今でも頭を抱える。

私が到着したときはエイターさんのグループや地元のお客さんが2組ほどいた。数分後、エイターさんのグループが私とほぼ入れ違いでお店をあとにした。

席に着いた私は、聖地にいる緊張と慣れないお洒落な場所にいる緊張で一人そわそわしていた。お店の方に許可を取り、店内の写真を撮ったりすばるさんがいた場所を眺めたりしていた。

私が自分の席に座りながらすばるさんのいたテーブルを眺めていると、店員さんと顔見知りと思われる地元のお客さんたちが近くへやってきて、すばるさんの話をし始めた。世間話をする感じで私はぬるっとそこに参加した(推しの話に滑り込むのは得意なオタク)。地元の方々の和やかな雰囲気もあり、とても話しやすかった。

「すばるくんいなくなるの寂しいな~…もうちょっとおったらええのになぁ」

そう言ってくださった声がとても優しくて泣きそうになった。

 

しばらくして他のお客さんたちも帰り、店内にいる客は私一人になった。静かに眺めていると、デビュー間もないころからす担だという店員さんが話しかけてくれた。

年は離れていても、すばるさんが好きで、いなくなることが寂しいと一緒に言ってくれる人がいてすごく嬉しかった。「いつから好きとか関係ない」「来てくれて嬉しい」と言ってくれて、心が少し強くなれた気がした。

 

色々お話しさせてもらったあともしばらく一人でぼーっとしていた。とても静かで心地よくて、そりゃすばるさんもあんな優しい顔で湯呑み持つよなぁと思った。帰りにまた少し写真を撮らせてもらい、店員さんに挨拶して帰った。のれんをくぐった私は、来る前よりも清々しい気持ちになっていた。

 

次に私はカンテレに向かった。直結する駅に降りると公式キャラクターのかわいい案内表示があり、見たことあるやつや!とウキウキした。本社内に入りあたりを見回すと、奥のエレベーター前にあの大きな看板があった。

 

ずっと、ジャニ勉∞

ぼくらの秘密基地にようこそ。

 

真ん中ですばるさんが笑っていた。ちょっとぎこちないその笑顔がたまらなく好きだった。おそらく等身大より少し大きいそのパネルを見上げながら、いろんなことを考えた。近くにちびっこがやってきて、お父さんとお母さんも歩いてきたので急いで写真を撮ってその場をあとにした。帰るとき、このロビーですばるさんの最後のエイトブンノニロケが始まったんだよなと思ったらまた泣きそうだったので、思いっきり深呼吸をした。

 

最後に向かったのは味園ユニバース。ここだけは大阪を訪れたら絶対に来ようと以前から決めていた。本当はすばるさんが関ジャニ∞でいる間に、悲しいを感じないまま来たかったが少し遅くなってしまった。

電車を降りて少し歩く。曲がり角を右に行くと、そこにはあの世界が広がっていた。狭い道に荒々しいノスタルジーが詰め込まれた風景。酒と人、夜に浮かぶ「ユニバース」のネオン。すごくドキドキした。歩いてるだけで映画の様々なシーンが思い出され、ポチオがここにいたんだと胸が締め付けられた。

通りに足を踏み入れてすぐ、映画にも関わるとある方に遭遇した。一瞬エモいとかそういうことを忘れて内心奇声をあげながら真顔で通り過ぎた。

ユニバースの反対側にまわると「味園」と書かれた赤と青の丸いネオンがあって、それを見上げた時の感動は凄まじかった。体中が震えて足が動かなくなって、ついにここに来たんだという喜びと同時に、歌を聴きたい、と心底思った。

 

大阪にいる間、沢山の気持ちに出会った。どう扱えばいいのか本当に分からなくなり、一周まわって関ジャニ∞に会いに行けば分かるんじゃないかと思った。あんなにしんどかったのに、何故かそう思った。

できるだけ多く判断するためのチャンスが欲しいと思ったので、初めて同行させていただける方を探した。幸運なことにお声がけ頂き、もともと予定になかった8日の公演にも入ることができた。

 

東京では思ったよりも泣かなかった。思ったよりも、なので泣いたけど。

バンドのときメインモニターが6分割になるのが一番こたえた。ジャムで『生きろ』のときに画面が7分割になる " 7パラ " がとても印象的で大好きで、6つだと足りないと思ってしまう。すばるさんの不在を実感してしまった。

MCではまるちゃんが暴走したときに実感する。収拾つかねえー!となったとき、すばるさんがいたらエエ感じにしてくれるんだろうなぁと思ってしまう。私まるすばが大好きなんですよね。

ER2ではエイトレンジャーの続編で薫ちゃん見たかったなぁとか、無責任でスタインバーガーかき鳴らすすばるさん超かっこ良かったなぁとか、Heavenly PsychoやLIFEや大阪ロマネスクであの一週間を思い出したりして、涙腺をゴリゴリ刺激された。

 

でも、でもねぇ、むちゃくちゃ楽しかったんですよこれが。すごくすごく楽しかった。

多くの公演を経験して安定感が増していた6人。どの曲もMCも胸がいっぱいになるほどのパフォーマンスだった。

8日は5万5000人を置いてけぼりにして、下ネタで涙流して崩れるほど笑っていたし、9日は5万5000人を巻き込んでおっちゃんたちは大はしゃぎしていた。しかもこの日も下ネタ付き。あんなに楽しそうなメンバーを見て楽しくならないのは無理だった。

そして忘れられないのが4日目のアンコールの村上さん。

挨拶をしようとしても楽しすぎて笑いが止まらなくて、それを見て東京ドームにいた全員でニコニコしている時間はとても平和だった。「僕らのほうが楽しかったかもしれない」と笑うその顔は幸せでたまらないと言っていて、心があったかくなった。

そのあと呼吸をするのが大変そうになって、手を繋ぐときには膝をついて立てなくなったのは心臓が止まるかと思うほどびっくりした。けどあれが、あれこそが『完全燃焼』なんだと思う。多くのレギュラー番組や27時間テレビのお仕事もあって疲れもたまっていただろうし、めちゃめちゃ心配したしゆっくり休んでほしいと思った。それと同時にすべて出し切り、やり切った村上さんが本当にかっこよかった。

 

東京ドームを出たとき、心から「楽しかった!」と思った。

 

 

 

私はすばるさんの激重オタクなので、絶対にまた何度でも泣くけど、これからもエイターでいることで幸せになれると思った。だからどちらかではなく、どちらも追いかけることにした。

 

6人をこの目で見ればきっと何かがつかめると思うけど、もしかしたら何も分からず何も決まらないまま、ただただ泣いているのかもしれない。

いつか、わりとすぐなのかずっとずっと先なのか分からんけど、笑えていたらいいなぁ。

 

私は以前メモにこう残していた。

思ったよりも早く笑えたよ。寂しいけどね。

 

 

 

 

あれから2週間が経った。

ある程度ケリがついたとは思うけどまだまだまだまだ寂しい。7人の映像を見ると涙が出てくるし、たまにしっかりと病む。我ながら引くほど病む。でも6人を応援することへの迷いは完全になくなったと思う。

 

私は心のどこかで、前向きになることを恐れていた。あんなにすばるさんが好きだ好きだ言っていたのに前向きになるのは薄情なんじゃないか、すばるさんだけを追いかけるのがもしかしたら正しい姿なんじゃないかと思った。私はす担失格なんじゃ……。

こんな私を見てすばるさんはどう思うんだろう、まで来たときに気が付いた。

私すばるさんに好かれるためにオタクしてるわけじゃないじゃん!

楽しいと思ったとき、それを否定する必要は全くない。

 

そして「関ジャニ∞渋谷すばる」は思い出になったけど、「渋谷すばる」は思い出になったわけじゃないんだよなと思った。彼は「渋谷すばる」の時間を歩き始めたんだ。胸が苦しくなるけど、今はそのことを受け止めることができるようになってきた。

私は彼の歩みを妨げたくないなぁ。その姿は眩しいほどにかっこいい私の大好きなすばるさんだから。

けれど、

ハァ~~~~寂しい~~~~~~~~~~!!!!!!!!…………

最近はこれの繰り返しだ。

 

 

たくさんの気持ちが次々に生まれる。あまりにもその種類が多すぎて同時に私のなかにあるのが信じられない。どれかが嘘で、私はそう思いこもうとしてるんじゃないかという気さえしてくる。

だからこそ出来るだけ全ての言葉をもれなく書き残して、いつか見返したときにこんなこと思ってたなぁと静かに笑えるような、そんな風にありたい。

 

 

 

 

私は、渋谷すばるさんが大好きだ。

 

関ジャニ∞が大好きだ。

 

 

6人体制での初めてのミュージックステーションを見て、どうしてもしんどくて。こりゃあかんとつらつら書いている。

 

今週のMステは非常に俺得だった。WANIMAから始まり、ゴールデンボンバー福山雅治さんに星野源さん、好きな人たちばかり。何よりMステでTWICEと共演すると関ジャニさんは沢山真似っ子して可愛いが爆発するから!!最高なんだ!!今日もキャワイかった!!!(ダンダンッ

関ジャニさんは他のアーティストのトーク中にチラッと映るときでさえチョケるので気が抜けない。今週も絶好調で沢山笑った。トークの話題がパンツのときは自分のものを確認する村上さん、ほんと好きです。そしてそれにいち早く気づく横山さん、むりです。最近ヨコヒナの供給が多すぎると感じています。

 

衣装も演出もシンプルで、パフォーマンスは激アツで、とっても顔がいい。

かっこよかった。すごくかっこよかった。

安田さんがお元気そうで泣いた。亮ちゃんセコムに心がポカポカした。まるちゃんの熱く激しい歌声に震えた。あとヒゲがエロい。

けど、大倉さんがすばるさんの名前を出して決意を語ってるのを見てからはずっと涙が止まらなかった。

関ジャニさんの声を聞きたいのに自分の泣き声がうるさくて、泣きやんでくれよとずっと思っていたけど止められなかった。

 

6人を応援することに迷いはない。すばるさんがいないことだけが、ただそれだけが死ぬほどつらい。

いろいろ考えていくなかで、複雑に絡んだ気持ちの正体に少しだけ検討がついた気がしてる。このしんどさの理由は2つある。

 

1つは、すばるさんがいないこと。

一番好きな人がいない。歌が聴けない。今後会えるのかも分からない。

『好き』だけがどんどん積み重なって、伝える相手がいないから時々潰れてしまいそうになる。

大倉さんは「すばるくんから芯の通った言葉を聞けなかった」と言っていた。釈然としない一番の理由がはっきりしてさすが大倉さん!と思うと同時に、(6人の関ジャニ∞を応援してくればかり言うすばるさんがほんと好きだなぁ)とゲロ甘なことを今でも思ってしまう。これだから私は。

 

そして2つ目。

彼らが大好きだーー!!と思うとき、色んな気持ちが同時に生まれる。「カッコいいな」とか「頼りになるな」とか「きっと6人で想像もつかないほどすごいとこに連れてってくれる」とか。

そうやって思えば思うほど、私のなかですばるさんの存在が遠くなる。それが苦しくてしょうがない。

6人体制が始まって1ヶ月半。ツアーも折り返しとなり、彼らは前を向いている。挨拶のたびに「ゆっくりでいい。立ち止まってもいい」と言ってくれる。

立ち止まったときに考えてしまう。年が明けたらどうなるのか。

すばるさんがいなくなってもう何年も経ったような気持ちになるけど、まだ1ヶ月半しか経っていなくて、心が追いつかない人は多い。まだ一応ジャニーズ事務所に所属しているし、テレビで放送される昔の映像のなかにはすばるさんの姿もある(それを見るたびにすばるさんもいる…!とほっとする)

 

けれど彼がいないことにいつかは慣れる。一番大好きな人がいないことが当たり前になってしまう日が間違いなく来る。

すばるさんは関ジャニ∞が天下を取ることを望んでるだろうし、私もそれを望んでるけど、どうしたってすばるさんはそこにはいない。

関ジャニ∞に頼もしさを感じるほど、そのことも痛感して、もう痛くてしょうがない。

 

今日一日、ぼんやりと考えていたのは2つ目のことだった。

Twitterで偶然流れてきたツイートを見てイッツマイソウルの『君を思い出さない そんな夜はいらない』という大好きな歌詞を思い出して、しみじみ(これなんだよなぁ)と思った。

 

私は慣れたくない。

でも慣れてしまうのか。寂しいを抱えたまま笑っていられるのか。それは私にとって良いことなのか。そもそもそんな日が訪れるのか。全部分からない。

 

こうやってグダグダ書いたことを全部言い換えて、すばるさんにも関ジャニさんにも「がんばれ」だけを言えたらいいのになぁ。今日はちょっと抱えきれませんでした。

 

眩しい。

関ジャニ∞が7人最後のパフォーマンスを終えた。

泣き散らかしてはTwitterを凝視し、至る所から止めどなく溢れる愛にまた泣き叫ぶ。

ひたすらいいねとリツイート。それに関して何かコメントしようと試みても言葉が全然出てこない。

考えて考えて出てきたのは「眩しい」の一言だった。

 

 

史上初の生放送の関ジャム。どのコーナーも素晴らしかった。完璧だった。

 

セッションの振り返りは『うちのすばるのここがすごい!』選手権になっていた。

支配人までまざって、すばるのハイトーンが!すばるのコーラスが!すばるのダンスが!

選んだメンバーもピックアップしたスタッフもすばるさんの話ばかりして、初めから愛しかなくてしんどかった。

まだ関ジャムを知らなかった頃のセッションを見ることができて嬉しかったし、ワイプのすばるさんがあまりにも可愛くて美しくて泣いた。

顔が可愛いという理由だけで嗚咽漏らしてガチ泣きしたのは実は初めてである。

 

perfume×すばくらのセッションを選んだ松原.に思わず頭を抱えた。

手を叩いて花が咲いたような笑顔で喜ぶ村上さんもオンエアでその姿を見て自分で笑ったと語るすばるさんも楽しそうで楽しそうで。いつもの松原.がそこにあった。

 

back number×すばくらのセッションを選んだ大倉さん。並んで歌ったのは2006年以来だから忘れられないなんて、そのことを知らなかった私でさえもグッとくるものがあった。

あぁ、すばるさんは大倉さんとだけユニット曲がないんだよな。2人のユニットも聴きたかったなという思いが心の中をかすめて、寂しくなった。

 

スカパラさんとの無責任ヒーローは「かっこいい」以外の言葉が見つからない。

スーツで楽器をかき鳴らし、人生なんとかなるさと笑う大人たち。今生きてることを心から楽しみ、声高らかに歌う。そんなハチャメチャに素敵な彼らに私はとても憧れた。

演奏してるスカパラエイトも凄かったけれど、それを撮るスタッフの本気も感じた。16人で演奏するとなればスタジオをかなり広く使う。それぞれに散らばった一人ひとりの顔と手元と演奏を一発勝負のなかで最大限魅力的に映し出してくれて、本当にありがとうございました。

 

ロマネはコンサートでのいつもの並び順であることに気づいただけでボロボロ泣いた。

デビュー当時から大切に歌い続けてきた曲を初めてリアルタイムで共有することが出来て幸せだった。

君の優しい声、私も忘れられません。

 

LIFEは、心底「やっぱり」と思った。

そうだよね。そうだよね。会見後初めての大倉くんと高橋くんで、(ニュアンスだけど)大倉さんが「俺たちはこの曲そのものなんですよ」と言ってLIFEの曲紹介をしてから、LIFEの持つ意味はより一層私のなかで大きくなっていた。

お別れ生放送ウィークのなかで必ず演奏してくれると思っていた。テレ東音楽祭で歌ったから関ジャムでは別の曲かとも思った。本当に最後の最後の曲にこれをまた選んだ彼らの思い。納得だわと思った。

「6人の関ジャニ∞に是非、期待してください。」と言った顔がとても晴れやかであたたかくてその瞬間に泣いた。いつもあなたは6人のことばっかり言ってるんだもんなあ。

 

みんな本当にギリギリのところで踏ん張って歌っていたのがたまらなかった。会見では「門出」と言い、レンジャーで「前しか見てない」と言った亮ちゃんが涙を流して声を詰まらせ、不貞腐れてくれた大倉さんが「あの日交わした約束をずっと覚えているから」とキラキラした顔で笑っていた。まるちゃんも村上さんも横山さんも泣く寸前で、安田さんまで歌声が少しだけ震えていた。

寂しくて、けれどあまりにもかっこいい私たちのアイドルが誇らしくて、涙が止まらなかった。

 

 

2010年7月8日にミュージックビデオが撮影された「LIFE~目の前の向こうへ~」。タイトルは全員で考えた。そして8年後の7月8日に最後の7人のLIFEが披露された。

関ジャニ∞はあまりにも物語すぎる。

彼らのことを知るようになってから何度言ったか分からないセリフを、この期に及んで腹の底からうそだろ!?!?という気持ちで叫ぶ。意味わからん。やっぱ兄弟やねんて。運命だ。

最後の最後までそんなことが起こったら、私は本気で信じてしまう。信じるからね。

あなたたちの運命がまた交わることを。

 

いつか前を向けるだろうか。

はてブロを開いたものの私は何を書こうと、文字にしようとしてるのか分からない。

何がしたいか分からない。

 

どうしたらいいのか分からない。

分からないです、すばるさん。

 

 

 

みんな言ってるけど、まさか自分の身にこんなことが起こるなんて思わなかった。

これを書いてる時点で発表から9時間以上が経つことにも驚いてる。泣きすぎて顔が別人みたいに腫れている。全く現実味がなくて、目の前がふわふわしている。

頭がおかしくなってしまいそうだったからものを食べなければとご飯とおかずを口に詰め込んだ。普段食べてるはずのものなのに、味がまったくしなかった。

 

悪い夢を見ているんじゃないかとも思う。

どのアカウントを開いても、LINEニュースを見ても、どこもかしこもすばるさんの神妙な顔ばかりで。やっぱりかっこいいなぁと思いながら、もう涙も出ない。

 

 

 

何がつらいって、関ジャニ∞はどこまでも関ジャニ∞で、全員両想いなまま別れること。

 

すばるは中途半端な思いでこんなこと言う奴じゃないとか、

口下手な男に一人で喋らせるのは心配とか、

好きすぎるのでその思いを綴ったものは二人だけで共有したいとか、

しつこいぐらい必死に止めたとか、

メンバーということに変わりはないとか、

他人だけど家族のようだとか、

 

楽しいことしかなかったですね、一人じゃなかったですから。とか、

 

なんだよそれ。

なんで、なんでだよ。離れる必要なんてこれっぽちもないじゃん。

 

こんなときまで彼らが大好きなことを痛感させられて苦しい。

そうやってこっちが両手を上げて降参してしまうほど仲良しな関ジャニ∞が大好きで大好きなんだ。

いっそ嫌いになってしまえたら楽なんだろうか。それはそれと割り切って生きていけるのだろうか。

けれど困ったことに、渋谷すばるさんのことを嫌いになんてなれそうにない。きっとずっと、一生好きだ。

 

 

  

唐突に自分語りをしてみる。

冬の寒い日、私は初心者用の本と合わせてハーモニカを買った。

 

SUZUKI 10穴ハーモニカ MANJI M-20

 

すばるさんが使ってるブルースハープと同じもので、キーはD。

私はこれでHigh Spiritsを吹けるようになりたいと思った。他にもDのキーで吹いてる曲はいくつもあるし、色々なキーのものを買って、いっそのこと関ジャニ∞の曲を制覇してやろうかと思っていた。

制覇するどころか練習という練習もできていないが、あったかくなってきたし田舎だし、今度からは外で練習しよう。今年中にハイスピを吹けるようになるんだと鼻息荒めに決意していた。

 

貴方には絶対に手が届かない。それでいい、それがいい。けれどもしも私がハーモニカを吹くことで少しでも貴方と同じ世界を見ることが出来たら、それはとっても面白いだろうなって思った。

今の私はハーモニカを見るのもつらい。

 

いっそのこと捨ててしまおうか、なんて考えにはなれなかった。

せっかく買ったのにもったいない!という気持ちはもちろんある。ものは大事にしよう。ただそれ以上に、ハーモニカを捨ててしまったら「ここで『終わり』」ということと、「これまでの『否定』」をこの手で叫ぶことになってしまう気がした。

そんなことはできない。これまで彼がアイドルとして私たちに見せてくれたものは確かに本物だった。

断言する私Aに対して「1年と少しの新規ファンがぬかしおる」と私Bが苦笑する。

 

でも、私だって、見てた。彼の笑顔を。

聴いてきたんだ、彼の歌を。

 

 

 

まぁでも死ぬわけじゃない。彼はこれからも歌い続ける。それを私たちにも聴かせてくれるだろう。そのために別れを選んだんだ。

何度も言い聞かせる。それは嘘じゃないんだ。自分の声で話してくれたんだもの。

 

けれど、特殊メイクじゃない仲良しジジィたちを、その中で貴方が笑っているのを、一緒に年を取りながら見ていくのを、私は心から楽しみにしていたんだ。 

もう少し、あと少しだけその夢を見させてほしかったと思ってもバチは当たらないよね。

 

 

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気持ちが大きすぎてなかなか言葉にできないので、日を改めてポツポツ書いていくかもしれません。

予定は未定。

アンナチュラル8話感想。震災の話も少し。

 

アンナチュラルがあと二話とか無理

 

金曜22時TBSドラマ「アンナチュラル」にドハマりしております、ゐなりです。

普段は関ジャニ∞さんなどのオタクをしています。

 

CMで予告を見た瞬間からこれは絶対面白いと直感して1話から見ていましたが、こんなにすごい作品だとは予想外でした。1話から最新話まではずれなし、毎週楽しみにしています。

毎週毎週、毎週毎週毎週毎週毎週(つまり全話)ボロッッッックソ泣いておりますが、今回は心のいつもと少し違うところに響き、余韻が消えずブログを書くことにしました。

 

震災の話。

 

中堂さんから東北の震災という言葉が出てきたときは驚き、思わずのけぞりました。

私は宮城出身です。

どちらかといえば山が近い、田んぼが広がる内陸部の町で育ったため津波に巻き込まれることはありませんでした。

家族にも親戚にも亡くなった人はいません。原発事故による放射線の影響で家を手放すことにもならなかったし、避難生活も1週間ほどで家に帰ることができました。

 

ついこないだハタチを迎えたばかりの若輩者がこの話題について触れることに、すでに腰が引けております。

しかし、私自身忘れたくないという思いもあり、少しあの日について考えるきっかけが作れたら嬉しいな、というスタンスです。

 

 

宮城は地震がかなり多いです。引くほど多いです。

正直に言ってしまうと地震には慣れていて、私や私の周りの人たちは震度3か4くらいまでならこたつから出ることもしません。

テレビの速報で震度を確認する前に、体感でどのくらいか当てることなんかもゲーム感覚でしていました。とんでもねぇ野郎だな(私だよ)

しかしあの日、経験したことのないほどの強い揺れにいつものようにヘラヘラ笑うことはできませんでした。

 

卒業式の前日で、在校生の私は3年生の教室を掃除していました。

雑巾で床を拭いていると、地響きが鳴り、自分の体が意に反する形で揺れ始め「あ、地震だ」と気がつきました。

すると次の瞬間、大きな、大きな揺れが。

四つん這いのような姿勢だったために転ぶことはありませんでした。しかし逆に地面が動くという、自然の、人間の力では絶対にどうすることもできない巨大な力を体全体で捉えることになり、恐怖を覚えました。あの感覚は今でもはっきり覚えています。

気象庁では震度6強震度7を「立っていることができず、はわないと動くことができない。揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある。」と定義しています。*1まさにこの通り、このままの状況でした。

かっこつけたいお年頃の私は恐怖を隠しながら友達にしがみつき、「立ってられねーwwwちょっとつかまっていい??www」と声を震わせ笑おうとしました。笑えなかったけれど。

 

そして揺れは大きいだけでなく、長かった。

どのくらいの時間だったかは覚えていません。ただこれもまた、経験したことがないほど長く感じました。実際にとても長い時間揺れていたとあとから知りました。

 

あの日は3月にも関わらず雪がぱらついていて、雲は重苦しく垂れこめ、漫画のようなTHE・悪いことが起きる状況が出来上がっていました。

揺れが収まってから外に避難し、寒さに耐えながら先生の指示を待ちました。

二度目の登場かっこつけたいお年頃私、不安な素振りを見せないために、BSのヘ〇リアのテレビ放送が予定通り行われるか心配という話をしていたのを覚えています。アホか。

 

 

自分語りが予定より多くなりました。

このように、震源の近くで当事者となった私。

先ほど申し上げた通り「死」の近くにはいませんでしたが、震災による「死」を感じる機会は遠方に住んでいる方よりも少しだけ多くありました。

中学のとき同じクラスに海辺から転校生が来たり、高校のすぐ近くに多くの仮設住宅が建てられたり、第十八共徳丸*2をこの目で見たり。

全国ニュースでは被災地の様子が滅多に取り上げられなくなった数年後、時を経ても尚、県内ニュースでは毎日のように被害を受けた場所での「現状」が放送されていました。希望も絶望も。

私が進学を機に東北を離れてからこの地で震災の話題に触れたのは、アンナチュラルで一体何回目なんでしょう。

全国区で毎日震災の話題を取り上げることを求めているのではありません。

今この時期に、アンナチュラルで震災の話を取り上げてくれてよかったなと言いたいわけです、要は。やっとアンナチュラルに戻ってきた。

 

現地のカルテは流されて、集められた歯科医師は遺体を触った経験もなく、人数も足りなかった。身元不明の遺体がたくさん出て、遺体の取り違えもあった。

神倉さんは災害担当で現地に行ってた。来る日も来る日も運ばれてくる遺体。「山ほど見た」と言ってた。身内の遺体を探してる家族も、いつまでも帰れない遺体も。

 

私も知らなかった、身元確認に加わった歯医者さんの話。

これは中堂さんのセリフですが、彼が語った当時の状況と神倉さんが奔走したこと(全国の歯科カルテのデータベース化)を実際に目指していることが書かれたサイトを見つけました。

 

www.jda.or.jp

 

アンナチュラルはフィクションです。しかし現実と繋がる部分が多く、生々しく心に突き刺さります。ときに現実そのものを提示していることもあるようです。

 

そしてもう一つ。

奇しくも8話が放送された3月2日には岩手県大槌町の女性の身元が判明し、ご家族の元へと戻られたんだそうです。不思議な縁を感じました。

 

www.iwate-np.co.jp

 

 

身元が分からず、亡くなってからも我が家に帰れない方は今もなおいらっしゃいます。

神倉さんが、日本歯科医師会の皆さんが目指していることが一日も早く実現して、帰れますように。

 

 

8話について言いたいことはまだまだあります。

印象に残ったセリフなどを軸に。

 

 

タイトル『遥かなる我が家』

「遥か」には距離・時間の非常に隔たっているさま、心理的に非常に隔たっているさま、などの意味があります。*3

 

距離・時間→ヤシキさんの奥さん(美代子さん)

心理的→久部くん、ミコト

距離・時間と心理的両方→町田三郎さん

 

遥かなる我が家……このように表されるのでしょうか。

中堂さんの帰りたい場所は、夕希子さんのところなのかな…とも思ったり。(うっ)

毎回タイトルから素晴らしいです。

 

死ぬのにいい人も悪い人もない。

たまたま命を落とすんです。

そして私たちはたまたま生きている。

たまたま生きてる私たちは、

死を忌まわしいものにしてはいけないんです。

仲の良かった奥さんが喧嘩別れしたまま亡くなったことに、自分にバチが当たったんだと語るヤシキさん。間髪入れずに誰のバチでもないと神倉さんが言ったセリフ。

恐らく8話で最も視聴者の心に残ったシーンではないでしょうか。Twitterハッシュタグを見ていても、このセリフについて語っている方がたくさんいらっしゃいました。

先日、大杉漣さんを看取った松重豊さんが語ったことからも話題を呼んでいます。

 

「忌まわしい」には、不吉なことである、嫌なことである、縁起の悪いこと、不愉快なことなどの意味があります。*4

年齢、性別、職業、" いい人 "、" 悪い人 "。死ぬというときにそれらは何も関係ない。たまたま死ぬ。生きている私たちは、たまたま生きている。

自分の身にだって、いつ死が訪れるか分からない。生きていることの尊さを感じました。

それに、大切な人の死を不愉快だなんて言ってしまっては、悲しい。死んでからだって心穏やかに眠ってほしいです。思い出も死も、あたたかなものであってほしい。

 

なんだかまとまりがないですが、今の私はこう思いました。

いつか若輩者じゃなくなったとき(そんな日が来るのか分かりませんが)、またこの言葉を思い出したら、どんな感想を持つのでしょうか。何度でも噛み締めたいセリフです。

 

  

死体をいくら調べても、生き返らせることはできない。

久部父のセリフ。

1話で法医学者目指さない?とミコトに誘われた久部くんは

「法医学って死んだ人のための学問でしょ。生きてる人を治す臨床医のほうがまだ…」

と言いました。死を忌まわしいものと見ていることを感じさせるセリフです。

『死体』を『扱う』法医学者を何歩も引いて見ている久部父の言葉はこれを思い出させました。

 

「法医学は、未来のための仕事。」

1話での久部くんの言葉に、ミコトはこう返しました。回を追うごとにより深く響いてきます。

 

『バチ当たり』の『ろくでなし』が!!!

ビル火災の被害者のなかで唯一他殺の疑いがあった町田三郎さんのお父さんが、涙をためながら息子の遺体に向かって放ったセリフ。ムショ帰りで勘当されており、それ以来の再会でした。

 

ヤシキさん「バチが当たったんだよ。」

 

久部父「息子の好きにさせてもろくなことにはならないんです。」

久部「六郎のろくはろくでもないのろく。」

 

繋がっていることに気づいたときは鳥肌が立ちました。 

そりゃ久部くんも真実見つけるために頑張りますよ。

  

私たち、どこへ帰るんだろうね

この先独身で子供もいないまま両親が死んだ場合、無縁仏まっしぐら~と言う東海林さんとミコトの会話のなかでのセリフ。

こわ~~~い!あっはっはっは!(涙)と笑っていたけど、響くなあと思いました。

 

帰る場所。

それは実家や配偶者や子供だけではないということが描かれていましたが、私が帰る場所はどこになるんだろうと思いを巡らせました。

何年先になるか分からないけど、私はどこに帰るんだろう。

 

  

故郷に帰りたかった町田さん、本当は帰りを待っていた両親。

わだかまりが解けたのを見届けた直後に久部くんは帰る場所を失った。

長い間保管庫で眠っていたヤシキさんの奥さんは、ようやくうちに帰ることができた。

帰ることが出来た人たち、帰る場所を失った自分。それでも、UDIでは待ってくれてる人たちがいた。

おかえり、おかえり、おかえり。

短い時間で見事な対比、さすがとしか言えません。久部くんの涙も泣けた。

 

その言葉を聞くと、笑顔が思い浮かぶ。

 

「おかえり」って、とっても素敵な言葉ですね。

  

*1:気象庁震度階級関連解説表より。

*2:津波によってJR大船渡線 鹿折唐桑駅前/気仙沼市に乗り上げた巨大な漁船。2013年10月24日に撤去が完了した。

*3:weblio辞書/三省堂大辞林より

*4:weblio辞書/三省堂大辞林より

関ジャニ∞を追いかけて1年が経ちました。

1月3日。今日はイタリアでテレビ放送が開始され、アラスカがアメリカの49番目の州になり、小堺一機さんが生まれた日。*1*2

そして私の人生に『関ジャニ∞』という、とてつもなくかっこいいお兄さんたちが彗星のごとく現れ、根を張った日でもあります。

丸1年が経ったということで、節目の振り返り大好き女はこの1年の印象的な出来事を振り返って(あぁ……関ジャニ∞に出会えて良かった……大好きだ………)という内容をのんびり語ります。もう概要は言い終えたので、時間のない方はここで切って頂いて構いません。読んでいただきありがとうございました。

 

この先を読み進めてくださる天使の方へ。ありがとうございます。大したことは書いてませんが、クロニクルまでの暇つぶしにでも。あ、でも君の名は。の地上波初放送やってるわ。

 

 

 

2017.01.03

関ジャニ∞クロニクルいきなり正月からワチャワチャSP!の巻

全てはここから始まりました(ダダスダッダダ

これを偶然見ていなければ今の私はありません、マジで。クロニクルスペシャルを偶然見た私のことは世界一大好き。最高。愛してる。

もうね、いきなりドッジでこれでもかってほど、おそらく人生で一番笑った。今もその記録は塗り替えられていません。腹がよじれるってのはこのことなんだと初めて知りました。

この回のドッジが好きすぎて、そのオモシロポイントをダベるだけブログも書きましたが、Part1で止まったままです。ちゃんとせーや(聖闘士星矢)

もうどこで一番笑ったのかも思い出せないほど全部笑ったし何度も見たし、ずっと面白い。そういう笑いって良いですよね。

 

 

2017.02.03/02.04

ついに観念の巻 / ジャムセッション雪の華』の巻

1月3日に雷のような衝撃を受けるも、長年持ち続けたジャニアレルギーは簡単には拭い去ることができず、ふき取るまで1ヶ月かかりました。2月3日、観念して全力で追いかけることを心に決めました。

しかも次の日のジャムセッションは「雪の華」でした。今思えば仕組まれていたんじゃないかと思うほどのタイミング。こんなの、沼一直線どころの話ではない。

私はテレビの前で泣き崩れていました。誰かの歌声であんなに泣いたのは初めてでした。あのセッションは私にとって特別です。ずっと特別。

ちなみにこのとき、私はまだす担ではありませんでした。すばるさんを好きになる前にすばるさんの歌に惚れました。

バカヤロウ、あんな、あんな心臓鷲掴みにされちゃぁたまったもんじゃねえやい。

 

 

2017.05.21

METROCK 2017の巻

会場にはもちろん、行ってません(行ってません)

ただ、リツイートでまわってくる会場にいる方々の熱量と、それに呼応するeighterの皆さんの熱が凄まじくて、こんなに心を熱くさせる関ジャニ∞がかっこよくて誇らしくて、大好きで、私はこの人たちをずっとずっと応援し続けたいとさらに強く願ったのでした。

なんて人たちなんだ。ジャニーズとは縁もゆかりもないロックファンをこんなに震わせてる。一部の嘲笑を実力で『黙らせた』のではなく『虜にした』……。

あーーー!!!かっこいいーー!!かっこいいよーーー!!!!

私は電車のなかでずっと興奮していて(字面が危ない)、帰宅してすぐ我慢出来ずに専用アカウントを作りました。

 

 

2017.08.14/08.15

関ジャニ's エイターテインメント ジャム@東京ドームの巻

ビビリ倒したドームの大きさ、High spiritsから始まったあの興奮、「いる…!!!!?」という疑念(?)、念願の『象』、立っていられないほど膝が爆笑し、何もかもが新鮮で感動した2日間。

自担を同じ高さ且つ真っ正面から見て腰が抜けた話はもう何億回したでしょうか。そろそろ映像化のほうよろしくお願いします。

正直戻りたいです。もうとにかく幸せだった。

個人的に現場の何が良いって、カメラに抜かれないダンス部分が見れることですね。

ダンス大好きなんですけど、アイドルは歌ってる人の胸から上ばかり映るので、(そういうものなんだと思いつつも)あんなに練習してるんだからもう少しダンスを見せてくれてもいいのにと未だに思ってしまいます。だから現場ではダンスを穴が開くほどガン見しました。特にWASABI。振りがドストライクだったので。あれ、これ前にも言ったか。

ケチャはしないし、うちわは持つし、文化の違いに戸惑いながらも心も体も全部楽しみました。細胞レベルで恋した(?)思い出のうちわも記念に載せておきますね。


f:id:idol8er:20180103185841j:image

 

 

2017.09.22

宇宙一笑顔が素敵な人が生まれて36年が経ったの巻 / 最高で最強な彼らがデビューして13年が経ったの巻

この日は休みだったので一日中関ジャニ∞さんに想いを馳せていました。ずっと彼らのことを考えて、ブログを書いて、一回ケーキ買いに出掛けて、またブログ書いて。

皆さんのすばるさんへの、そして関ジャニ∞への愛を感じてさらに私も発信したことで、あー好きだなって。出会えて良かったなって思いがさらに強くなりました。

ちなみにですが、何度も言われてるけど、そもそも自担の誕生日がデビュー日ってなにその二次元。濃厚すぎて年齢層どこに設定したらええんじゃ。

全員首の後ろにホクロがあり「やっぱ兄弟やねんて!(byすばるさん)」といい、エピソードがとにかく濃ゆい。キャラも濃ゆい。個性はバラバラで、誰かを楽しませるプロとなるには一人ひとりの努力なくしては成り立たなかった。彼らがアイドルでいてくれて良かったなぁ……(超展開)

 

2018.01.02

SONGS OF TOKYOの巻

「誇らしい」の一言に尽きる。なんという人たちを好きになってしまったんだ!

ハイスピと共に「Super entertainmet group」と紹介されてましたね。鳥肌が立った。世界よ、これが関ジャニ∞のエイターテインメントだ!と声高らかに叫びたくなりました。

もう~~~~好きだ!!(語彙力2)

全部全部かっこよかったけれど、特にDONAIは7人とも宇宙抱いてて放心状態になりました。

まるちゃんのがなり声がほんと好き。彼は文字通りの多彩な声の持ち主ですが、DONAIのあの声は不敵に微笑んで強引に掻っ攫っていく感じがたまりません。何を攫うかって?あなたの心です(うまいこと言った顔)

それから安田さんと村上さんの「ほらいい顔してる」がいい顔すぎてひっくり返りました。 個人的にベストオブいい顔かもしれない………DAITA………

 

 

 ✽

 

 

ハマる前とハマったあとで関ジャニ∞としての印象、メンバーそれぞれの印象は変わったことのほうが圧倒的に多いです。

加えてハマってからも私のなかで印象が変わったり、ご本人の魅力がその時々で更新されていったりと、全く飽きない1年でした。

また、以前から応援している方から見ても2017年は関ジャニ∞が大きく飛躍した年でもあったのではないでしょうか。そんな時代をリアルタイムで追いかけることができて良かったと本当に本当に思います。繰り返しますが、去年偶然クロニクルを見た私マジ感謝。おかげで歴史の変わり目を肌で感じることが出来ました。

 

 

✽ 

 

  

2018.01.03 

関ジャニ∞クロニクル ぶち上げろ2018正月SPの巻

さぁ、始まります。

同じ日、同じ時間にクロニクルスペシャルがあることがなんだか不思議な気持ちです。しかも私を沼へダイブさせた張本人・いきなりドッジが今年もあります。

いや~~~ハッハッハ!ワクワクしますね!カズレーザーさんみたいなニヤケ方してます(?)

 

 

今年もお正月からぶち上がっちゃう関ジャニ∞さん。

何をぶち上げちゃうのかさっぱり分かりませんが、2018年も全力で応援していきますよ~~~!よろしくお願いしまーーーーーす!!*3

 

*1:ウィキペディアより参照

*2:小堺さんおめでとうございます!まるちゃんがお世話になってます!(誰

*3:これは細田さんのほうでした

妹がジャニヲタになっていた話。

昨日の日記のようなものです。

 

 

私には中学生の妹がいます。私が一人暮らしをしているため離れて暮らしていて、昨日久しぶりに再会しました。場所は本屋さん。

まず母と再会し、妹がどこにいるか聞くと案外近くにいました。声をかけると、

 

「(先日やすばも表紙を飾ったテレビジョンCOLORSを片手に)シゲ好き。」

 

いや第一声がそれか~~~~~い(ズコーッ

 

まさかの洗礼に爆笑しながら話を聞いていると、というかマシンガントークを止められない様子から察するに、どうやらオタクになっている……?

 

妹はNEWSにズブズブにハマっていました。

 

意外でした。妹は以前から山Pが好きで、物心つく前からすでに彰(※修司と彰)の下敷きを買ってもらっていたほどです。その頃の記憶はないようですが、DNAに刻まれてるんだなぁ(???)と思っていました。

しかし山Pに"しか"興味はないようで、「ニュースよりドラえもんがいい」とチャンネル争いのときに発した以外、彼女の口から " NEWS " という言葉を聞いたことがありません。他のジャニーズにも全く興味はなさそうでしたし、一体この数カ月で何があったのか想像もつきませんでした。

手にしていたCOLORSは、数分後クリスマスプレゼントになっていました。

 

妹がジャニヲタになっていたことが本当に意外だったので、姉はあれやこれやと質問攻めにしました。徐々に実態が明らかになります。

まず、歴は浅いがなかなかズブズブになっていたこと。

ジャニヲタって自軍の他にも「よく知らないけどこの人好き」「実はちょっと気になる」なんて場合があるじゃないですか。私もわりと各グループにいるんですけど。

なんとびっくり他Gの推しはもろ被りだったのです。笑いが止まりませんでした。

セクゾは風磨くん、うぇすとは小瀧くん、JUMPは岡本くん 、キスマイはみやっち etc…

掛け持ち始めたら必ず同担になる運命ワロタ

ちなみにエイトさんだとまるちゃん推しだそうです。シゲちゃんと仲良しだからと言ってましたが、「歌声めっちゃ良い」と言ってるのでちゃんと見てるみたいです。よいぞよいぞ。

 

妹の口から飛び出る「自担」「シゲ」「掛け持ち」「少クラ」「ジャニーさん」

ムズムズしますし、ニヤニヤしました。

 

私の到着を待ってる間、タ◯レコにて、NEWSのアルバムを探していた男性ファンにNEWSコーナーの場所を教えていたという話も母から聞きました。おま、……やりおる。

 

 ✽

 

妹は私のあとを追いかけるように二次オタになり、長い間共に某バスケ漫画の沼にいたこともありました。

私が今も尚お世話になってる2.5次元コスプレダンスユニットにハマったのも、実は妹が先です。

しかし年齢も年齢ですので、2.5次元は数ヶ月で飽き(故にいつも一方的に話す姉)二次元からも徐々に離れ、最近はテニスをするプリンスたちしか見てないようでした。それを軽いノリでイジることは姉妹間ではよくあることでした。

 

 

なんの気なしに言ってしまってごめんな、妹よ。

 

「お前飽きっぽいからな~www」

 

一瞬で顔色が変わったのが分かりました。

間髪入れず、真剣な顔でいかにNEWSが好きか、歴は浅くともお金はかけられなくても、全力で応援してるかということを訴えてきました。

相手が妹とはいえ、つい冷やかすような口ぶりになってしまったことを猛省しました。

同じジャニヲタでありアイドルを、好きな人を心から応援する気持ちは心底分かるのに。 

反抗期はとっくに終わっているのですぐに謝りましたが、やっぱりもう一度。

妹、ごめんね。

 

許してもらえて良かったです。本当に真剣な顔をしていたので。

 

 

昨日は雪の影響で交通機関が乱れに乱れ、かなりデンジャラスな帰宅となりました。

ですがその間ずーーーーーーっと妹とジャニーズの話をしていたのでとても楽しい時間でした。本当に帰れなくなりそうで危なかったんですけどね()

 

身近に好きなことを好きなように、全力で語れる相手がいるのは楽しいですね。数年ジャンルが噛み合ってこなかったので、この感じは久しぶりです。

普段は離れて暮らしているけど、一緒にジャニヲタライフを満喫しようぜ。

よろしくな、妹よ。